【ライブ配信まとめ】Vol.76:異なる魅力を持つポルシェたち〜981ボクスターとタイカン ターボGTの対比
公開日:2025.04.23

ライブ配信
先日のポルシェがわが家にやってきたのライブ配信ラジオのまとめ記事になります。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。
もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!
コンテンツ
主な話題と内容
981ボクスターGTSに久しぶりに乗った感想 [07:00]
- タイカン ターボGTに乗り慣れた後で981ボクスターGTSに乗ると、まだ感動する乗り味を実感。
- 速さではなく、しなやかさや柔らかさ、バランスの良さが981ボクスターGTSの魅力。
- マニュアルトランスミッションの楽しさも大きな魅力の一つ。
- 981ボクスターGTSはカーセンサーで多く出回っており、以前より価格も下がっている。
タイカン ターボGTと981ボクスターGTSの対照的な魅力 [12:00]
- タイカン ターボGTとボクスターGTSは全く異なる方向性の楽しさを持っている。
- ボクスターはエンターテイメント的な楽しさや気持ちの解放感がある。
- タイカン ターボGTはGT3系の高性能を持ちながら街中でも乗りやすい特性がある。
- ポルシェの奥深さは、グレードの高さだけでなく、異なる乗り味の車種を体験することで理解できる。
718スパイダーRSの納車予定と特徴 [21:30]
- 718スパイダーRSの納車予定は5月中旬から下旬頃の見込み。
- 鮮やかなイエローのボディに黒いホイールやドアハンドル、ルーフを組み合わせたデザイン。
- GT3エンジンを搭載しながら、サスペンションはストリートユースに最適化されている。
- 乗り心地が良く、日本の山道でも楽しめるという実オーナーからのコメントあり。
ポルシェの魅力とマニュアル車の楽しさ [44:00]
- マニュアル免許の重要性と「マニュアル車に乗れるようになれば世界中の車に乗れる」という考え。
- マニュアル車の981ボクスターGTSは当時から希少で、今後も価値が維持される可能性。
- 初めてポルシェに乗った人が感じる感動の話(介護施設の経営者の例)。
- ポルシェに長く乗っている人ほど、新しい車種に対する偏見が生まれることがある。
ポルシェの年代による特徴の違い [38:00]
- 964のような古いポルシェでも運転の気持ち良さがある。
- 73カレラなど、古いモデルを「911の最終形」と考えるマニアもいる。
- 新しいポルシェとアナログ感が残る古いポルシェの違いをCDとレコードの違いに例えて説明。
- 古いモデルになると、盆栽的な維持が必要になり、気軽に乗るというよりコレクションの世界に近づく。
中国市場とポルシェの中古車市場予想 [54:00]
- 中国でのポルシェ販売が前年同期比40%以上減少している状況。
- 中国では911中心のポルシェイメージではなく、ケイマンやマカンなどが主流。
- 中国の電気自動車メーカーが高性能かつ装備豊富なクルマを安価に提供し、ポルシェの競争力が低下。
- 中国市場の縮小により、日本への輸入台数が増え、中古車市場に影響を与える可能性。
- 希少モデルは価値を維持するが、数の多いモデルは価格が下落する傾向。
YouTubeでのレビュー動画の計画 [1:04:00]
- 夫婦二人でポルシェの運転をしながら感想を述べるレビュー動画を計画中。
- 他のチャンネルとは違った、自然な反応や感想が伝わるスタイルを目指す。
- カメラ機材のトラブルやレンズを買い忘れた面白エピソード。
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