【ライブ配信まとめ】Vol.75:タイカンターボGTの魅力とポルシェ売却の決断、四国ツーリングルート解説
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ライブ配信
先日のポルシェがわが家にやってきたのライブ配信ラジオのまとめ記事になります。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。
もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!
コンテンツ
主な話題と内容
本の話とオープニングトーク [02:00]
- 田坂さんの本について話題に。量子力学について書かれた本で、読みやすいと評価。
- 徳大寺先生のエッセイを読み直したという話や、車関連の本を読む習慣について。
- 紙の本と電子書籍の違いや、本を読む習慣についての会話。
タクローさんがタイカンに熱中 [07:00]
- 美容院でタクローさんがタイカンに強く惹かれている話を聞いた体験を共有。
- タクローさんが代車でタイカン クロスツーリスモ4Sを借りて乗った後、完全にはまってしまった様子。
- タイカンの回生ブレーキは気にならない、高速での加速性能が素晴らしい。
- 「日常で乗って初めて分かった」というタイカンの魅力と、次はタイカンターボSを検討していることを紹介。
四国ツーリングのルート紹介 [28:00]
- フェアレディZでの四国ツーリングのルートを詳細に紹介。関西から淡路島を経由し、鳴門スカイラインを走行。
- 195号線が特におすすめで、交通量が少なく気持ちよく走れる道。
- 2日目は439号線(通称「ヨサク」)を西に走り、広くて交通量が少なく気持ちいい道を紹介。
- 四国の国道は場所によっては非常に細く危険な道もあるため、探検せずに確実な道を走ることを推奨。
タイカンターボGTでのワインディング体験 [43:00]
- タイカンターボGTは2.2トンと重いにもかかわらず、タイトなコーナーが連続するワインディングでリズミカルに走れる。
- 「ゴーカート的な動き」をし、横移動が非常にスムーズで俊敏。マクラーレンに近い乗り味と評価。
- 1100馬力あるが、電気は欲しい分だけパワーを出せるため扱いやすく、タイトな道でも楽しめる。
- 宝塚から六甲山に行く細い道でも、ボクスターより楽しく走れたという驚きの体験を共有。
カレラ4GTSの売却決断 [21:00]
- タイカンターボGTの素晴らしさから、991のカレラ4GTSを手放す決断をしたことを告白。
- カレラ4GTSはとても良いクルマだが、タイカンターボGTがあまりにも別格で、ラインナップ内で被る部分があるため。
- 3〜4年乗って2万km以上走っても、購入時とほぼ同じ価格で売却できるという良いリセールバリュー。
- ボクスターは全く違う楽しさがあるため、残すことを決断。
86GRの試乗レビュー [58:00]
- トヨタ86の特別バージョン「86GR」(約500万円)の試乗レビュー。カーボンボンネットやしっかりした足回りが特徴。
- 通常の86より乗り心地や走行性能が格段に向上しており、「ちゃんと作られている」と高評価。
- フェアレディZニスモよりも乗り心地が良く、硬い足でも変な揺れが残らない。
- 200馬力前後のパワーだが、その分ガンガン踏めて楽しめる国産スポーツカーとして評価。
今後の予定 [1:04:30]
- 5月に鈴鹿のポルシェパレードに参加予定。
- 岡山国際サーキットでのポルシェカレラカップ(PCCJ)観戦も予定。
- スーパーGTがメインイベントだが、二人はカレラカップに興味があるとのこと。
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