【ライブ配信まとめ】Vol.32:PADM修理から復帰したボクスターGTSと素のタイカンの感想

ポルシェがわが家にやってきたのライブ配信
ライブ配信

先日のポルシェについて話す夫婦のライブ配信のまとめ記事になります。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。

もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!

主な話題と内容

1. ゴールデンウィークの渋滞について [00:23]

  • 芦有道路の出口で渋滞。料金所が変わったことが原因か。
  • 山道は一般の観光客の車が多く、展望台も混雑していた。

2. ポルシェ981ボクスターGTSのPADM故障が直った [04:38]

  • PADM(エンジンマウント)の故障が治り、改めて乗ってみると滑らかさが戻った。
  • 故障時は後ろがガタガタしていたが、直すと路面の凸凹をうまく吸収する。
  • 故障状態でも走りには大きな影響はないが、PADMありとなしでは違いがわかる。

3. ポルシェ981ケイマンオーナーとの会話 [14:51]

  • ブログ読者の981ケイマンオーナーと遭遇し、車について話をした。
  • 18インチをインチアップするか迷っているとのことで、PASMの有無で意見した。
  • PASMなしの場合は19インチまで、ありなら20インチもアリとアドバイス。

4. ポルシェ中古車市場の現状 [35:04]

  • カイエン、パナメーラ、マカンの中古車が多く、市場に滞留している。
  • 下取り価格が低めに付く傾向あり。買取業者も積極的ではない。
  • これらの車種の中古車を探している人には今が買い時かもしれない。
  • GT3などは抱き合わせ販売が横行。タイカンを無理に買わされるケースも。

5. ポルシェのドライビングスクールについて [37:38]

  • ポルシェのドライビングスクール「ポルシェトラックエクスペリエンス」の話題。
  • 「プレシジョン」コースは基礎を学ぶのに最適。緊急回避などが身につく。
  • 受講により事故率が下がる。講師の指導で正しいブレーキングが染み付く。
  • 上級者も基礎に戻って受講するのが良い。我流になりがちなので。

6. ポルシェ タイカン(素)の走行インプレッション [44:42]

  • 素のタイカン(2WD)は4S(4WD)とは雰囲気が違う。アナログ感のあるEV。
  • ミッドシップ的な走りで、ロール感もあり。4Sほど吸いつくような走りではない。
  • 高速ではパワー不足を感じるが、レスポンスの良さはエンジン車より上。
  • 濡れた路面でもしっかりとしたトラクションを発揮する。

7. タイカンのグレード比較とオプションについて [52:40]

  • ターボSは超高性能で濃厚な味付け。素のタイカンは薄味。
  • 素のタイカンは自分の腕を使って走り込むのを楽しめる。4Sはデジタル。
  • エアサスは低速での乗り心地や、スポーツ走行時の低重心化に効果あり。
  • ポルシェはオプションによって車の特性が大きく変わるので、試乗が大事。

8. EVの時代の到来 [48:02]

  • パナメーラやカイエンなど、日常使いにはEVが最適。特に女性ウケが良い。
  • アイドリングストップがなく、停車時にエアコンが使えるのがEVの利点。
  • 妻はタイカンの魅力に取り付かれている。乗った人は皆絶賛する。
  • 日本の全ての妻がEV化する「日本全奥さんEV化計画」の提唱。

Hiro

Minaの夫です。 ファッションやステータスシンボルのためにクルマは乗りません。運転して楽しく、工業製品として優れ、作り手の意思が感じられるようなクルマを好...

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