フォルクスワーゲンゴルフの性能はすごい−パナメーラは要らないかも!?
公開日:2018.06.29
月1のお墓参りへ
今日は午前中に、両家のお墓参りに行ってきた。今年に入ってから毎月1回必ず行くようにしているのだが、夫の実家と私の父の実家が、偶然にも目と鼻の先にあり、なんと檀家まで一緒で、お墓も近くにあるので、1時間もあれば十分に両家のお墓参りができる。
今年に入ってお墓参りに行くのは6回目だが、ここ最近何となく運気が上がってきたが気がする。
自分が、今ここで生きている意味
別に、運気をあげるためにお墓参りに行っているわけではないんだけど、月に1度、お花を買って、お墓を掃除して、ご先祖様の前で手を合わせることで、気持ちがまたリセットされる。
「祖父母、曾祖父母、そのまた先のご先祖様の存在のおかげで今の自分がいる」ということを、なんとなく肌で感じるし、今、この時代に生まれたことや、この場所で生きていることの意味を、自分の中で自問自答する時間にもなる。
あと不思議なことに、夫のお墓に着くと、必ずと言っていいほど雨があがる。今日も終始大雨で、なんなら雷まで鳴っていたのに、夫のお墓につくと雨がぴたっとあがり、傘もささずにお参りができた。
この、嵐女ならぬ霧女の私が…( ゚д゚ )!!
*私の霧女ぶりについてはこちらの記事に書いている
→パナメーラ納車後、2度目の箱根ターンパイクへ。
世の中不思議なこともあるものだなー。
フォルクスワーゲンゴルフの凄さ。
さて、そんなわけでやっと本題。このお墓参りには、いつもパナメーラではなく、フォルクスワーゲンゴルフで行くようにしている。
田舎なので道も狭く、農道もあるので、とてもパナメーラでは行けない。
わが家のゴルフはゴルフ7(前期)の限定300台の最終特別仕様車で、1.2リッターターボエンジンと7速DSGを積むモデルなのだが、毎回お墓参りの行き帰りで運転する度に「めっちゃいい車だなぁー」と感激する。
なんなら「パナメーラとかいらないんじゃない?」とさえ思ってしまう(といって本当にパナメーラ手放すと言われたら全力で止めるが爆)。そのことについては以前記事でも書いている。
→フォルクスワーゲンゴルフ買うなら1.2か1.4かどちらにするべき?
ゴルフは日本で一番売れている外車。
っていうか私が改めて「いい車だ!」なんて言わなくても、世間の皆さんもゴルフが良い車であることはすでに百も承知だし、その証拠に、日本でもめちゃくちゃ売れている。
日本自動車輸入組合が発表した2015年の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによると、フォルクスワーゲン(VW)の『ゴルフ』が2万5635台でトップを堅持。なんとこの時点で28年連続で販売台数トップらしい。(今は排ガス問題とかあって1位じゃなくなったみたいだけど、それでも売れてるらしい)
*出典:外国メーカー車登録ランキング、VW ゴルフ が28年連続トップを堅持…2015年
また私だけではなく、車好きの夫も「素晴らしい車」と絶賛しているのだが、こんなにも満足度が高いのには「わが家が車を購入する時に求めるもの」と「フォルクスワーゲンゴルフが実現していること」が、すごく親しいからかなーと思う。
わが家が車を購入する基準で一番大切なのは、「車そのものの性能が良いこと」なのだが(当たり前か、みんなそうかな(-_-))、そういった意味でもゴルフは本当によくできた車。というわけで、わが家が車を購入する際に重視するポイントを、以下にまとめてみた。
→次ページ わが家の車購入の際のポイント |
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