【ライブ配信まとめ】Vol.39:タイカン入院!?電気自動車と内燃機関エンジンの違いを再認識!カレラ4GTSと比較してみた!
公開日:2024.06.25
ライブ配信
今回のライブ配信のまとめ記事になります。
タイカンにまさかのトラブル発生!? 代車で借りたマカンやカレラ4GTSの感想、テスラ モデル3の快適性など盛りだくさんの内容でお届けします。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。
もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!
コンテンツ
主な話題と内容
1. タイカンの充電トラブルと入院 [10:16]
- タイカンが充電できなくなり、ポルシェセンターに緊急入院することに。
- 診断の結果、充電制御を行うコンピューターの故障と判明。原因は不明だが、800Vを安全に扱うための制御が関係している可能性も。
- 修理には部品交換が必要で、10日ほどかかる見込み。保証期間内のため修理費は無料。
- 代車としてマカン(前期型ベースグレード)を借りることに。しかし、タイカンやテスラと比較すると乗り心地や加速性能が物足りないと感じている様子。
2. テスラ モデル3 の快適性 [35:01]
- 代車のマカンよりも、テスラ モデル3 の方が快適だと感じる点が多いという話に。
- 自動運転機能の精度が高く、車線の中央を正確にキープしてくれるため、運転が楽。
- ブレーキ操作への反応も良く、ドライバーの意図通りに停止できる。
- ドライバーの好みを記憶する機能も充実しており、シートポジションや音楽設定などを自動で調整してくれる。
- 静粛性も高く、快適なドライブを楽しめる。
3. ロールス・ロイス スペクターについて [40:24]
- ロールス・ロイスから新型EV「スペクター」が登場した話題。
- 超高級車こそ、静粛性や滑らかな加速が求められるため、EVとの相性が良いという話に。
- 充電環境についても、高級車オーナーであれば問題ないと考えられる。
4. 電気自動車と内燃機関エンジンの違い [28:15]
- 代車のマカン(前期型ベースグレード)の加速性能が物足りないと感じた話から、電気自動車と内燃機関エンジンの違いについて解説。
- 電気自動車はアクセル操作に対して瞬時に最大トルクが発生するため、スムーズかつ力強い加速が特徴。
- 一方、内燃機関エンジン、特にターボエンジンは、アクセル操作に対して反応が遅れる「ターボラグ」が発生することがある。
- タイカンやテスラなどのEVに慣れていると、内燃機関エンジンの反応の遅れを感じてしまうことも。
5. ポルシェ カレラ4GTS について [45:38]
- 夫の愛車であるポルシェ カレラ4GTS が戻ってきた話題。
- 3.8リッターエンジンは低回転からトルクがあり、街乗りでも扱いやすい。
- タイカンやテスラとは異なる、内燃機関エンジンならではのダイレクト感やサウンドが魅力。
- 特にスポーツモードでの排気音は迫力満点。
- リアシートがないため、車内への音の響きが大きい。
6. ポルシェ 911(991.2型)の魅力 [56:27]
- リスナーからの質問「991.2型にしかない魅力は?」に回答。
- 992型と比較して、991.2型はエンジン音がより荒々しく、PDKの変速ショックも大きいため、ワイルドな driving experience が味わえる。
- デザイン面では、991.2型の方がシャープでスポーティな印象を受けるという意見も。
7. ポルシェの相場動向 [59:48]
- 最近のポルシェの中古車相場は全体的に下落傾向にあるという情報。
- ただし、991型の前期型、特にカレラSなどは高値で取引されている。
8. エアコンの外気導入とCO2濃度について [61:02]
- エアコンの「内気循環」を長時間使用すると、車内のCO2濃度が上昇し、眠気を引き起こす可能性について解説。
- 最近のエコカーは燃費向上のため、オートエアコンが内気循環を優先する傾向にあるため注意が必要。
- テスラ車は高性能な空気清浄システムを搭載しており、外気導入でも排気ガスの匂いをシャットアウト。
- 中国市場では大気汚染対策として、空気清浄機能が重視されている。
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